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ストレスが不妊を招く脳のメカニズムと“ストレス管理”のススメ

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コウノトリがなかなかやってこない…。
毎月、生理が来るとガッカリしてしまう…。
そんな思いを持ち始めた時、自分自身に思わぬストレスが降りかかっているかもしれません。
今一度、自分自身のストレスと向き合ってみませんか?

どうしてストレスが不妊に関係するの?

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ストレスと不妊には脳の働きが関係してきます。

生殖器などは脳の指令によって黄体化ホルモンや卵巣ホルモンを出すことで司られています。
そこで長時間ストレス状態にさらされていると、この脳の指令がうまく機能しなくなってしまいます。
生殖器への指令というのは、ストレスの対応よりも後回しになってしまうんですね。
こうして生殖器へ指令が上手くいかなかった結果、排卵障害着床障害といった、不妊の原因になってしまうのです。

ストレスが影響するかしないかはあなた次第

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実はストレスが直接不妊に影響しているかどうかというのは現時点でははっきりわかっていません。
むしろ、「ストレスと不妊は関係ある」と言う研究結果と、「ストレスと不妊は関係ない」という両方の研究結果が存在するのです。
これはいったいなぜでしょう?

相反する結果が出てしまっているのは、「ストレスは個人によって捉え方が違ってくる」と言うことが理由に挙げられます。
同じストレスでも、脳の反応は個人差が大きいのです。

「ストレスをいかにストレスを感じないようにするか」
つまり、ストレスマネジメント(=ストレスを管理する)に切り替えていくことがストレスを減らすカギとなります。
今までストレスを感じていたことも、ちょっとの発想の切り替えで、感じるストレスがグンと減ってくるのです。

ストレスに対する考え方を変えるには、関連書籍を読んでおくことをおすすめします。
他にも自分に合った書籍を読んでみて、妊活におけるストレスマネジメントをしていきましょう。

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