この記事は約 7 分で読めます。

どうしても妊娠したいから!温活を試してみたい

Pocket

どうしても、いますぐに赤ちゃんがほしいのです!
毎日、基礎体温を測り、わざわざ排卵日に夫に協力してもらっているのに!
なんで、こんなことまでして、これが妊活なの。

産婦人科、不妊専門のクリニックに行ったほうがいいのですか?
わたし、むかしから手足が冷たいから温活を試してみたいの?
葉酸サプリメントに効果があるみたい。

妊活とは、妊娠活動の略であります。

この活動には、妊娠に関する知識のつける、妊娠に備える体調管理、育児に関する家族の将来を考えるなどがあるのです。つまり、妊娠するための活動、妊娠中の活動、出産後の活動と3つの区分にわかれます。

このとき、気をつけなければいけないことがあります。それは、ネットやSNSから流れるたくさんの情報です。あなたは、このたくさんの情報を3つの区分にわけて活動していますか。

実は、ここを見きわめることがすごく重要なことなのです。

「みんなの妊活相談室」では、この手助けになればと考え、温活をすすめています。しかし、温活にはメリットとデメリットがあります。当相談室では、簡単で正しい温活方法を、みなさんに情報提供します。

今日も『みんなの妊活相談室』に、1ヶ月前から妊活をはじめた佐藤さんがやってきました。

佐藤 『こんにちは相談員さん、あれから1ヶ月間、基礎体温をきろくして、わたし気づいたことがあります』

高橋 『こんにちは、あれから1ヶ月ですか。まず、基礎体温を計り、お疲れ様でした。ところで、気づいたことはなんですか』

佐藤 『わたし、むかしから手足が冷たくて、冷え性だったのです。だから、妊娠しないのは、たぶん体が冷えているからだと考えました』

高橋 『そういえば、佐藤さんの基礎体温、何度でしたか』

佐藤 『確か、だいたい36.1度ぐらいです。でも35.9度という日もありました。そこで、わたし思ったのです。むかしから手足が冷たくて、冷え性だっただから、妊娠しない原因は、これだと考えのです。絶対、間違いありませんよね』

高橋 『そう、決めつけにでください。基礎体温の方は、基準値ですね。ちょっと低めですが、排卵前後で体温が高くなりましたか』

佐藤 『はい、36.4度、翌日36.5度です。すごいですね。びっくりしました。生理から13日目でした』

高橋 『そのあたりで、ご主人にお願いしましたか』

佐藤 『それが、主人が出張で』

高橋 『それは残念でした。でも、また次のチャンスがありますから。それと、佐藤さんの知識として、覚えてほしいことがあります。ある不妊専門のドクターが言うには精子の寿命が36〜48時間なので、排卵の2日前と前日が妊娠しやすいそうです』

佐藤 『え、でも、また主人が出張のときもあるから、わたし、温活します』

高橋 『じゃあ、今日は、妊活の取り組み方について、説明しますね』

佐藤 『はい、でも温活も教えてください。そのほかに、だれかの体験も教えてください』

妊活しやすくするために、どんな取り組みをすればいいのか

高橋 『わかりました。まず、佐藤さんが希望している温活以外の取り組みから』

佐藤 『お願いします』

高橋 『相談所に来る人たちから聞き取ると、妊活が不妊治療とイコールだと思っている女性が多いのです。この考え方が間違っているのです。まずは

・タイミング療法とは
一番費用がかからない取り組みだと先に話しておきます。そのタイミング療法ですが、まず基礎体温を計り、生理から排卵までの卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌される低温期、つまり排卵のために成長する1個の卵子が作られているときの体温のことです。

佐藤さんの場合、36.2度前後でありましたね。これが10〜14日ぐらい続き排卵が起きます。そのあとに妊娠するための準備として、子宮内膜に受精卵が着床しやすくなるように黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されます。黄体ホルモンが分泌されている時期を高温期と呼びます。

妊娠しやすい時期は、先ほども話しました通り、精子の寿命が36〜48時間であることから排卵の2日前と前日がベストなのです。

タイミング療法は、タイミングがいいときにご主人にがんばって貰うだけなのです。この取り組みは、婦人体温計を買う費用だけです。佐藤さんは、先月からこの取り組みをはじめていますね』

佐藤 『そうですね。一番安上がり、でも主人しだいということですよね』

高橋 『まあ、そこは次の機会にして、次がバランスの良い食生活です。

・バランスの良い食生活とは
炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルの5大栄養素を3回の食事で摂ることです。ここでは、朝食抜きで1日2食や毎晩21時以降の夕食など、健康に良くないことをしない。当然、暴飲暴食もダメです。

最近、女性でも若いうちに糖尿病になる人がいます』

佐藤 『肥満になってはいけないということですか』

高橋 『そうです。だから、やせ過ぎても太り過ぎてもいけないのです。赤ちゃんを授かるための体になっていることが大切なのです。もしかすると、不妊の原因といわれる晩婚化以外に食生活が大きく影響しているかも知れません』

佐藤 『これ以外が温活ですか』

高橋 『いや、定期的にからだを動かすこと、リラックスするためのアロマオイルを活用すること、水天宮などにお願いすることなどです。ここで大切なことは、自分なりの取り組みを考えて、それを信じることです。不妊は、妊活から1年以上経っても妊娠しないことです』

佐藤 『なんでも、いいということですか。じゃあ、わたしは温活を選びます』

高橋 『では、温活について説明します』

温活とは?目的は何か?

佐藤 『相談員さん、わたし、よくわからないのですが、温活の目的って何ですか』

高橋 『温活とは、簡単にいえば、体を温めて血行を良くすることです。これは、妊娠に関係したことだけではありません。例えば、冷え性・神経痛・ストレス・更年期障害などにも良いとされています。

つまり現代人は、むかしに比べて体が冷たくなったと感じる人が増えたことになります。原因は不明でありますが、おそらく食生活と環境の変化だろうと考えられています。

だから温活の目的は、血行が悪くなった冷たい体を温めることです。何かの病気を治す物ではありません。先ほど佐藤さんが話してくれた手足の冷え性は、医学のなかでは病気として扱われなく、基本的には自分自身で改善させるものになっています』

佐藤 『冷え性は病気ではないのですか、わたし病気かと思っていました。だったらネットやSNSで書かれている妊娠についての効果はどうなのですか』

温活は効果があるのか

高橋 『佐藤さん、なかなか良い質問ですね。温活は、体を温めて血行を改善させる効果が期待できます。しかし、妊活の先にある不妊症の原因と比較してみましょう。たぶん、そのほうがわかりやすくなります。

不妊症の大きな原因は、卵子の質です。これは年齢が大きく関係しています。この問題を温活では、解決できません。わかりますよね。

人間は、絶対、歳をとります。

また、温活したから妊娠できたというデータがありません。つまり温活は、佐藤さんのストレスが癒やされること、体が温かくなることによって冷え性が治ったと思い込むことです。
でも、これに効果があったりします。

また、冷え性だと感じている女性が7割いるといわれていることから、温活の効果と妊活の効果に佐藤さんが思うほど期待できるかは不明ですね』

佐藤 『妊活に温活の効果があるか、わからないということですか。うん、なんでネットには、それらしく書いてあるのですか』

高橋 『それは、わかりません。でも、もし佐藤さんが温活を希望されるのであれば、試みてもいいのではないでしょうか。ただし、絶対ではないので、プレッシャーにしないでください。ダメもとぐらいの気持ちで』

温活が必要な人

高橋 『では、温活が必要な人とは、どのような症状なのでしょうか。これは冷え性の症状を訴える手足などの末端が冷たく感じている女性です。

手足が冷たくなる冷え性は、ネットなどによって35度台と体温が表記されていますが冷え性が病気でないことから体温基準がありません。もし体温が35度以下になったときは、低体温症で体のどこかにトラブルが発生していることになります。

この境目に注意が必要です。

話しを冷え性にもどします。例えば、平均体温が36.5度の人でも手足の末端が冷たい、からだが冷たいなどの訴えがあれば、冷え性です。つまり、冷え性を訴える女性は温活が必要な人になります』

佐藤 『じゃあ、わたしも温活が必要な人に含まれますね』

高橋 『ここで、せっかく冷え性の話しが出ているので、夏の注意事項、エアコンについてです。最近の夏は、40度前後の猛暑日があります。
このようなとき、大汗をかいてエアコンの部屋に入ると気持ちがいいのですが、実は濡れた服が体温を奪い体が冷たくなります。これは一時的なものですが、これが続くと冷え性の悪化や慢性化に繋がります。

このとき、体の深部にある子宮も冷たくなることから、温活というより着替えることをおすすめします』

佐藤 『夏は、温活する必要がないということですか』

高橋 『いいえ違います。何をしても大汗が出ていることから、妊娠している場合はあまり出歩かないで、エアコンのなかで温活をしましょう。ただし、水分を摂ることと大汗を出さないことです』

佐藤 『夏は、温活する場所を選ばないといけないということですね。でも妊活にも関連することが、夏にもあるんですね』

間違った温活方法本当の温活方法

高橋 『値段で商品の価値を選ぶのはよくないことですが、妊娠初期に大切な栄養素として神経管閉塞障害にならないための葉酸などがあります。これがプチプラで売られています。

そこで葉酸は水溶性のため、非常に吸収されにくいビタミンです。実際、厚生労働省が妊娠初期の女性には、400μg必要と言われています。この栄養素が足りないと0.048%の確率で二分脊椎の赤ちゃんが生まれてきます。ここは大切なことです。

ところが、先ほど佐藤さんにお話しした温活を試みる場合、自分にあったものという考えからすると、大きな問題がないと考えます。あとは、値段に関係なく食材だろうがサプリメントだろうが、アレルギーが起きますので注意が必要です』

佐藤 『なんか、葉酸と聞くと妊娠するために良いと考えますが、効果が違うのですね。それに、プチプラを買うときは重要な栄養素とそれ以外の商品をわけたほうがいいということですね。気をつけます。でも妊娠したいときの温活に期待ができるものはありますか』

おすすめサプリやドリンクはありますか

高橋 『それはサプリメントになりますが、これらは医薬品のように体の中で行われる吸収・分布・代謝・排泄の実験がされていません。また、毒性試験やがん発生の試験は行っていません。

つまりサプリメントとドリンクは、ただの食品になります。薬ではありません。だから、サプリメンを選ぶ基準は、複数の成分が含まれているマルチ○○○○を避けることです。妊活中は、体内で必要な栄養素が瞬間的に入れ替わります』

佐藤 『医薬品は、いろいろ調べるものなのですね。だから、効果があるのですね。マルチ以外とは1つの成分ですか』

高橋 『その通り』

高橋 『

おすすめサプリメント紹介

ビタミンB1 

体のなかに入った糖質が、酸素を使って二酸化炭素になるときにビタミンB1が補助をしてエネルギーが産生されます。つまりビタミンB1が不足すると体温が上がり難いのです。

ビタミンB2

 
炭水化物・たんぱく質・脂質がエネルギーになるときに補助するビタミンです。不足するとエネルギーが減るため、体温が上がりづらくなります。

ビタミンB6 

たんぱく質をエネルギーにかえるときに必要なビタミンです。不足すると体温が上がりに難いのです。

パントテン酸 

炭水化物・たんぱく質・脂質がエネルギーになるときに必要なビタミンです。ストレスの防御にもなるビタミンでもあります。

ドリンク紹介

ショウガ

ショウガに含まれるショーガオールには、血行を促進する効果があるため、温活に期待できると言われています。でもサプリメントだと水で飲むしかなく、温かくして飲んだほうがこころが癒やされます。

紅茶

コーヒーは体を冷やすと言われています。逆に紅茶は、血行を促進する効果があると言われているので、温かくして飲むことをおすすめします。

ココア 

テオプロミンとカカオに血行の促進効果が期待できるそうです。でも1日2〜3杯までと言われています』

朝に飲みたい!ホッと温活ドリンク

    お好きな紅茶またはルイボスティー 200mlくらい
    ※もちろんホットでご用意ください
    生姜 薄く輪切りで2枚~3枚
    はちみつ または 黒糖 小さじ1~
    1.お気に入りのコップに全部入れて混ぜたら完成♪

忙しい方にとってもおすすめな温活ドリンクです。紅茶やルイボスティーなどの発酵茶は、身体をしっかり温めてくれますよ。朝ごはんを食べる習慣のない方は、睡眠中に冷えた内臓を温める為にも絶対に飲んでほしいドリンクです。

はちみつや黒糖には糖質・ミネラルが含まれるので、活動前の身体に元気を与えてくれます。

佐藤 『体を温めるサプリは選ぶととき、慎重にしますね。ドリンクは、参考になりました』

おすすめの食材、料理はありますか

高橋 『次に体を温めると言われる食材を紹介します。野菜では冬野菜または寒し地区で栽培されたものといわれています。そのほかにもあります。また、体が温まる食材を使ったよく食べている料理を紹介します。そんなに難しい料理は必要ありません。

食材

・野菜   にんじん ごぼう 大根 レンコン ショウガ 唐辛子など
・肉と魚  肉と魚の赤身 えび かに イカなど
・果物   さくらんぼ 桃 りんご あんずなど
・炭水化物 そば 玄米 黒パン
・ドリンク 紅茶 ウーロン茶 ココア 

料理

生姜たっぷりけんちん汁(2人分)

    【材料】
    人参 1/2本
    牛蒡 1/2本
    蒟蒻 1/4枚
    ☆水 500ml
    ☆乾燥椎茸 2枚分
    ☆顆粒昆布だし 4g
    おろし生姜 チューブ3㎝くらい
    ごま油 大さじ1
    醤油 大さじ1
    酒 大さじ2
    塩 3振りくらい
    1.人参・牛蒡はささがき、蒟蒻は短冊、豆腐はサイコロにカット。
    2.鍋を熱し、ごま油をしく。牛蒡・人参を入れて炒める。蒟蒻も加えて油が全体に回るまで炒める。
    3.☆を加え、蓋をして10分ほど煮込む。
    4.醤油・酒・塩を入れ、おろし生姜も加えて全体に味が馴染んだら完成。

身体を温める野菜がたっぷり食べられるけんちん汁です。生姜もたっぷり入れるので、身体の芯からポカポカします。元々は精進料理として生まれたけんちん汁なので、今回のレシピではお肉無しでお豆腐のみにしています。

温活しつつガッツリ食べたい方は、鶏肉をプラスしてくださいね♪お出汁も鰹は使わずに、干し椎茸と昆布で優しい味に仕上げています。

旨辛♪食物繊維たっぷり金平レンコン

【材料】

    鶏小間
    レンコン 小1本(100gくらいでした)
    人参 1/2本
    コンニャク 1/4枚
    ごま油
    鷹の爪 1本
    すきやきのタレ 大さじ2
    顆粒だし 小さじ1
    水 200ml
    青ネギ 適量
    1.にんにくはみじん切り、レンコンと人参は銀杏切りに、糸コンニャクは食べやすい長さにカット。
    2.フライパンを熱し、ごま油、鷹の爪を入れる。鶏肉に火が通るまで炒める。
    3.野菜を入れて油がまわったら、糸コンニャクを加えてさらに炒める。
    4.調味料、水を加え、蓋をして中火で8分ほど煮る。
    5.蓋を外し、水分を飛ばすよう強火で5分ほど加熱。
    6.青ネギを散らして完成。

身体を温めるにはスパイスがおすすめ!鷹の爪に含まれるカプサイシンは、じわじわ内側から温めてくれるので、温活には欠かせない食材です。鶏肉は小間でなくひき肉でも大丈夫ですよ。脂身の少ないものを選びましょう。

香味野菜である青ネギも、温活に適した食材です。彩りもプラスされますので、小口切りした青ネギをストックしておいて色々な料理に散らして習慣的に食べましょう。食物繊維をしっかり摂ることは、腸内環境を整える効果があります。腸内環境が整えば、代謝が上がり体温も上がります。

止まらない!我が家のチキンカレー

【材料】

    鶏肉 200g
    玉葱 1個
    人参 1本
    ほうれん草 2束くらい
    おろしにんにく・おろし生姜 チューブ3cmくらい
    オリーブオイル 適量
    カレールー(お好きな辛さ) 1/2箱
    はちみつ 小さじ1~
    ★カレー粉 小さじ2
    ★酒 大さじ1
    ★塩 少々
    1.鶏肉は一口大にカットし、★を揉んでおいておく。(10分ほど)
    2.野菜は好きな形にカットする。
    3.鍋にオリーブオイルをしいて、にんにく・生姜も入れて加熱する。
    4.加熱していると、水分が反応してパチパチとにんにくや生姜がアタックしてくるので、そうなる前に1のお肉を入れて軽く炒める。

    5.2を加えてさらに加熱。全体に油がまわってテカテカしてきたら、はちみつ・カレールーを加えて混ぜる。(※水はまだ入れません)

    6.ルーが溶けて全体にまとわりついてきたら、規定のお水の量を入れて煮込む。
    7.トロミがしっかり出たら完成。

我が家の大人気カレーです。香味野菜たっぷりのコク旨カレー。香味野菜のにんにくと生姜、スパイスのカレー粉で身体の内側からしっかりと温めます。

はちみつにはアミノ酸が豊富に含まれており、代謝UPの効果がありますので、温活にはもってこいの食材です。もし、嫌いでなければ、白米に玄米を混ぜても温活効果があがりますよ!

香味野菜たっぷり♪麻婆あん

【材料】

    鶏ひき肉 150g
    白葱 1本
    人参 1/2本
    ニラ 5本くらい
    おろしにんにく・おろし生姜 チューブ3cmほど
    鶏ガラの素 大さじ1
    ★酒 大さじ1.5
    ★味噌 大さじ1
    ★醤油 大さじ1
    ★水 200ml
    豆板醤 お好きな辛さになる量
    1.野菜は全てみじん切りにカットしておく。★は合わせておく。
    2.フライパンにごま油(分量外)とおろしにんにく、おろし生姜を入れて加熱する。ここでもパチパチアタックが始まる前に【白葱・ニラ】を加えて香味を生かす。

    3.人参・ひき肉を加えて火が通るまで炒める。鶏ガラの素を加えてしんなりするまで炒める。
    4.★を加えて味を整え、豆板醤で好みの辛さまで調整する。
    5.水溶き片栗粉でトロミをつけて完成。

切って炒めるだけの簡単料理です。子どもや辛いのが苦手な方でも召し上がることのできる麻婆あんですよ。豆腐に絡めれば麻婆豆腐、茄子に絡めれば麻婆茄子、春雨と絡めれば麻婆春雨、レンチンした温野菜にかければ麻婆サラダ…無限大の活用が可能です。

豆板醤は、小さじ1くらいで十分な辛さになると思いますが、刺激が欲しい~!という方は、もっと増やしてくださいね。その場合はほんの少しだけお砂糖を加えるとコクのある辛さになるので、是非お試しください。ちなみにお砂糖は、白砂糖ではなく黒砂糖やきび砂糖が温活に適していますので、参考にしてくだいね。

管理栄養士より一言

女性と温活は切っても切れない関係です。身体の冷えは、ヒトとしても女性としても機能が低下してしまうので、大敵です。今回レシピを監修するにあたり、色々な温活サイトを拝見しましたが、この情報は違うぞ…と思う内容が多々ありました。

現代はインターネットの普及もあり、様々な情報が飛び交っていますが、本当に正しい情報を、あなたはきちんと選べていますか?食事のことで悩んだり迷った時は、いつでもご相談くださいね^^

佐藤 『普段の食卓に出てくる料理で丁度いいですね。ありがとうございます』

おすすめのグッズはありますか

高橋 『そろそろ、このあとの方が待っているので。本日の最後に温活のグッツを紹介します。

・ソックス

温活用のソックスには2つのタイプがあります。1つ目はむかしからあった足の熱を逃がさない保温タイプのソックス、2つ目はこの保温に加えふくらはぎを締めつける着圧タイプのソックスです。この2つ目のふくらはぎを締めつけるタイプは、静脈を締めつけることによって溜まった血液を心臓のほうへ戻します。

これによって足全体の血流が改善し温活ができるわけです。それにどちらかといえば、女性は男性に比べて筋肉量が少ないことが理由になって静脈血を押し上げる力が弱くなるので、費用は高いが着圧タイプがおすすめかな。

・腹巻き

現在、腹巻きには大きくわけて普通タイプとショーツタイプの2つがあります。さらにむかしから変わらない普通タイプには、保温ができるものもできています。妊活で下腹部から温めることを考えれば、ショーツタイプがおおすすめかな。

・足湯

足湯は温泉などでお馴染みになりましたが、これが自宅でもできるようになったのです。これも2つのタイプがあり、1つ目は足を保温機に入れ赤外線で温めるもの、もう1つが保温機に水を入れてお湯にしてから足を浸けて温めるものです。

どちらも20分ほど足を温めて全身の血行を改善しますが、清潔感を求めるのであれば毎回掃除ができる保温器に水を入れるタイプです。

・入浴剤

入浴剤は、むかしからバスクリンをはじめたくさんの商品が販売されています。現在の入浴剤は、温泉系・重炭酸系・マグネシウム系などにたくさんの種類があり、またいまでも香りがついたバスクリンには人気があります。

でも温活に使うとしたら、温泉系・重炭酸系・マグネシウム系から入浴剤を選び、37〜39度の湯で10〜20分の半身浴、40度以上の場合は5分〜10分で胸ぐらいまで浸かるといいです。まあ、温泉系でも重炭酸系でもそれほど効果は変わらないといわれていますが、半身浴のほうがリアックスできておすすめです。

・温座

温座は、カイロのついた腹巻きやソックスを想像すればわかりやすいです。温座は、50度の熱をもつカイロと違い低温火傷がしづらい40度になっています。ただし保湿がついているものを選んだほうがよいでしょう。

これは、温座が蒸れやすいものだからです。

・カイロ

カイロはむかしから親しまれているもので、温活に使われている人もいますが、基本的には寒さ対策になるものです。しかし費用が安くたくさん箱に入っていることから、とにかく経済的です。

佐藤 『相談員さん、温活は普段の生活を規則正しく、いつもの食事の食材を気にすることですね。とりあえず温活をしてみます。また相談にきます』

妊活 方法関連キーワードから探す

どうしても妊娠したいから!温活を試してみたいへコメントをする

※メールアドレスは公開されません。