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妊娠中のカフェインの影響は?1日何杯なら飲んでもOK?

ちょっとの休憩のお供にコーヒーを飲むという人は多いのではないでしょうか?
ブラックで飲む人や、ミルクとお砂糖たっぷりの甘いコーヒー、好きな飲み方でホッと一息つくひとときは最高ですよね。
毎日の生活にコーヒーは外せないというあなたは、妊娠中のカフェインについて考えて見ませんか?

カフェインの影響は?妊娠中に気をつけるべきこと


「コーヒーを飲むと眠気が覚める」と言われていますね。
確かにコーヒーは覚醒効果があります。
よく、昼寝で寝過ぎてしまわないようにあらかじめコーヒーを飲んでおくと15分後〜30分後にすっきり目覚めやすいとも言われていますよね。
また、カフェインを摂取することで血液循環量が増えるために、活動的になりやすいとのことも。

これだけですと、カフェインは“いいもの”ではないか?と思いがちですが、やはり普段から気をつけなければなりません。

まずは覚醒効果があるということは、裏を返せば「睡眠の質の低下」につながるということです。
個人差がありますが、お昼に飲んだコーヒーが夜まで残ってしまっていて不眠の原因になってしまうこともあるそうです。
普段なかなか眠れないという人は、午後にコーヒーを飲んでいませんか?睡眠不足など生活習慣の乱れは、妊娠力の低下にもつながってしまいますので、気をつけたいですね。

その他にも、

  • 高血圧のリスク
  • 利尿作用
  • 心拍の増加
  • 興奮作用

があると言われています。

また、胃酸分泌過剰により吐き気を催すこともあります。
空腹時にコーヒーを飲むと、なんとなく胃がムカムカすることありますよね。
妊娠中はなるべく穏やかに過ごしていきたいもの。少しでも心当たりがあったらコーヒーを控えることを考えて見たほうがいいかもしれません。

1日に飲んでもいいコーヒーの量は?


それでも「コーヒーをまったく飲んではいけない」というわけではありません。実際、国内では妊産婦に対して、「カフェイン摂取よる影響を懸念する意見」がありますが、1日1〜2杯(150mg〜200mg)のコーヒーなら特にに問題ないとされています。

そして参考までに、以下はそれぞれのカフェインの量となっています。

  • コーヒー 60mg
  • 紅茶 30mg
  • 煎茶 20mg

それぞれの100mg中の含有量
紅茶や煎茶に比べて、コーヒーは2倍のカフェインが含まれています。

先ほども述べましたように、カフェインには血液循環量の増加や覚醒効果あり少しの量であれば逆に本人にとっていい影響があるのではないかとも言われています。

飲めないストレスでイライラしてしまうよりは、量を調節して適度にカフェインとお付き合いするほうがいいかもしれませんね。

また、心配な方はカフェインレスのコーヒーをチョイスするのも◎。
スタバやタリーズコーヒー、上島珈琲店など大手のカフェでもデカフェ(カフェインレスコーヒー)の用意がある店舗も存在しています。一部店舗に限りますので、詳しくは店頭で聞いて見てください。

カフェインレスコーヒーをお家で楽しむなら、タンポポコーヒーもおすすめです!