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あなたは大丈夫?妊娠に影響を及ぼす5つの項目をチェック!

妊娠するかどうかに少なからず影響するのが生活習慣・ライフスタイルです。
今回は基本的な5つの項目を振り返ってみたいと思います。

肥満である

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まずは体型です。あなたの現在の体脂肪率はいかがでしょうか?
見た目はそこまで変わらなくても筋肉量が減って体脂肪率が増加してしまっていることもあるため、常日頃から体組成計に乗る癖をつけて、自己管理を行っていきましょう。

BMI値が25以上だと、肥満と判定されます。
※BMIの計算:体重Kg÷身長m÷身長m
(例:身長160cm、体重54kgの場合、54÷1.6÷1.6=21.09がBMI値になります。) 

女性の場合、肥満であると体脂肪そのものが男性ホルモンを女性ホルモンに変換させてしまい女性ホルモン過剰にしてしまいます。つまり、ホルモンバランスが崩れてしまうということになります。

男性の場合も、体脂肪率が高いと精子の状態を悪くしてしまいます。
また、高血圧症や糖尿病のリスクも高くなります。女性でも妊娠中に高血圧になりやすかったり、尿糖が増えやすくなってしまう傾向にあるので注意しなければなりません。

痩せすぎである

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逆に痩せすぎも妊娠力に影響を及ぼします。
先程のBMI25以上は肥満判定されると述べましたが、この数値が18.5 未満の場合は『痩せ型』の判断をされます。

「痩せすぎ」が及ぼす影響は、月経不順無排卵と言った月経痛が挙げられます。
また、妊娠前だけではなく妊娠中も胎児に十分な栄養を与えられず低体重児になってしまう恐れもあります。
赤ちゃんが生まれながらにして生活習慣病の状態ということになってくるのです。

必要な栄養はしっかり蓄えて、自身と赤ちゃんの栄養をしっかり補給できる身体づくりをしていきたいですね。

タバコを吸っている

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「百害あって、一利なし」とも言われる喫煙は、妊娠を目指す女性には深刻な影響を及ぼします。妊娠前にも同じことが言えます。

本人が吸っていなくても、周りから流れてくるタバコの煙(副流煙)も実は良くないことがわかっています。
昨今では飲食店や駅前のスペースでも分煙化が進んでおり、以前よりはタバコの煙を浴びなくても良い環境が作られているので、自身が吸わないのであればそこまで神経質にならなくてもいいでしょう。

一番気をつけていただきたいのは、パートナーが愛煙家である場合です。
目の前で吸わないのはもちろんで、赤ちゃんが生まれるとそれ以上にタバコの煙には神経を尖らせていかないといけません。
喫煙者のいる家庭では、乳幼児突然死症候群(SIDS)の発症率が高くなることがわかっています。
かわいい赤ちゃんを迎えるためにも家族内で喫煙者がいるのであれば、ぜひ早めの禁煙を目指しましょう。

禁煙は医師に相談して行うのが望ましいです。
また、喫煙の気を紛らわすために普通のガムばかりを噛んでいると、糖分過剰になる恐れがあります。
禁煙専用の補助薬を使用しましょう。

アルコールの摂取

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お酒の飲み過ぎにも注意しましょう。
少量のお酒は、血行を良くしてくれる効果や食欲増進などいいこともあります。「酒は百薬の長」とも言われますし、うまくお付き合いすれば悪いことばかりではありません。
しかし、多量のお酒はやはり危険です。

目安としては、週に1~2日を上限にグラス一杯
度数の強いお酒をお水などで割る場合は、薄めを意識するようにしましょう。

カフェインの摂取

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朝のコーヒーは外せないという方も多いのではないでしょうか?
また、コーヒーは飲まなくても、ここぞというときに気合を入れるとき「レッドブル」や「リポビタンD」を飲む人も多いでしょう。
カフェインの摂取は妊娠中にも見直したい項目の一つに挙げられますが、妊娠前にも気を付けましょう。カフェインの摂取によって起こる身体の冷えや、利尿作用によって栄養が流れてしまい貧血を引き起こす恐れがあるためです。

カフェインは1日に1~2杯を目安に摂取すれば、完全に断つ必要はありません。
それでも気になる方はカフェインレスのタンポポコーヒーに切り替えて見てはいかがでしょうか?
また、妊活中はルイボスティーもおすすめです。