この記事は約 2 分で読めます。

妊活ライフを楽しむためのおすすめの運動と注意すべき運動

現代の生活では一昔前に比べてカラダを動かす機会がめっきり減ってしまいました。
外出するにも道路は整備されており、公共交通機関が発達していてどこにでも行けますし、家事一つとっても便利な家電が増え、楽になってきています。
こうして便利になった分、私たちの身体は運動不足になってきています。

そこに加えて食が豊かになり、カロリーオーバー気味の食事をしがちな昨今。
高カロリーの食事+運動不足で生活習慣病のリスクも高くなってきています。
生活習慣病の中でもとくに注意してもらいたいのが、糖尿病高血圧
妊婦健診では毎回尿検査で尿糖と尿蛋白を見ます。
妊娠糖尿病や妊娠高血圧症というのもあるぐらいですから、妊活中にも気にしておきたいですね。

active-84646_1280

さて、これらを解消するには運動が一番です。
運動を行うことによって、自律神経が整う=ホルモンバランスの安定につながってくるのです。
ホルモンバランスの安定は、月経サイクルの安定とも密接な関わりにあります。
また良質な卵子を育てるのも自律神経やホルモンバランスが重要となってきます。

どんな運動をしたらいいの?おすすめは「ウォーキング」!

paving-stones-1747285_1280
おすすめは「ウォーキング」です。
今までスポーツを行ったことのない人でもはじめやすく、また初期費用なども一切かかりません。

ウォーキングには運動不足の解消だけではなく、

  • ストレス発散
  • 食欲増進
  • 睡眠不足の解消

などなど、生活習慣の改善に伴うことがたくさんあるんです。

ウォーキングのやり方

ウォーキングの目的は運動不足の解消ですが、息が上がってしまうほどのスピードは×。
はじめるまえにまずは呼吸を整えましょう!
酸素をしっかり吸うことが大事ですよ。

時間は1日30~40分、週2~3回くらいから始めても構いません。
とにかく“歩く”という習慣が付けられれば自ずと運動不足の解消につながっていくので、最初はゆったりのペースで始めてみましょう!


ウォーキング中にスマホで音楽を聴きながら、さらにリフレッシュ!
スマホのアームバンドがあれば、腕も大きく触って全身の運動不足解消に役立ちます。

こんな運動には注意!

stretching-muscles-579122_1280

手軽に始められる運動として「ウォーキング」を紹介させていただきましたが、もちろん、他の運動でもOKです。
しかし、1つだけ注意点があります。
それは「激しい運動は控える」ということ。

実は激しい運動が原因で、月経サイクルが乱れる例が増えているのです。
これは女性アスリートの間でも問題になっていて、アメリカスポーツ医学会(ACSM)でも問題提起されているほど。
特に、持久力を必要とするマラソン・ジョギングなどは、完全に断たなくても大丈夫ですが、趣味で行っているのであれば、回数を減らすなど調節してみましょう。