この記事は約 2 分で読めます。

新しい不妊治療の提案!心のつながりを大事にする「テンダー・ラビング・ケア」とは?

Pocket

テンダー・ラビング・ケア」をご存知でしょうか?
TLCと呼ばれる医療用語ですが、患者に愛情を持って寄り添うという意味を持ち、精神的なケアを重視した治療法で、不妊治療の現場でも注目を浴びています。
その「テンダー・ラビング・ケア」が一体どのようなものなのか、少し見てみましょう。

「テンダー・ラビング・ケア」(TLC)とは?


人によっては「病院」が無機質なところで機械的な対応が苦手・・・と言う方もいるのではないでしょうか。
「あの先生はちょっと冷たいから相談がしづらい」などなど、ちょっとでも不信感を抱くようなことがあれば、そこでの治療の継続が厳しいものになってきてしまいますし、何よりそれがストレスの元になってくることもありますよね。

「テンダー・ラビング・ケア」の信念に基づいて運営されている病院は、そういった患者の心配を払しょくし、患者にしっかりと寄り添った対応を心がけています。
不妊治療は、パートナーとももちろんですが、医師の相性も非常に重要です。病院探しがまだの人は、精神面のサポートも重要視した病院探しを念頭に入れてもいいですね。

では次に、テンダー・ラビング・ケアの効果を見てみましょう。

愛情ホルモン「オキシトシン」の分泌


人はどんな形であれ、愛情を受けると「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。
別名・愛情ホルモンとも呼ばれる「オキシトシン」。
赤ちゃんにおっぱいをあげているお母さんは、乳首を吸われるとオキシトシンの分泌が活発になり、母子の結びつきを強め、赤ちゃんに安心感を与えてくれます。

これと同様に、「テンダー・ラビング・ケア」で不妊治療をサポートしてくれる周囲の人に優しくされることによって、自身も心が安らぐようになります。

軽い運動やスキンシップも効果あり


母子の授乳を例に挙げましたが、オキシトシンの分泌には軽い運動や、パートナーと触れ合うだけでも充分です。
肌と肌が触れ合えば穏やかになり心を落ち着かせることができ、ストレス緩和にもつながってきます。

普段、お互いが仕事で忙しいという人は、時間のある時に一緒にマッサージをしあったりしてみてはいかがでしょうか?
相手を思いやりながら優しく肌に触れ合うことで、愛情ホルモンがたくさん分泌されます。
どんどんスキンシップを計っていきましょうね。

「テンダー・ラビング・ケア」の信念をパートナーとわかちあって、お互いが癒される存在になれば素敵ですね。