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食事の時間に限ってグズり出す赤ちゃん!親が取った秘策とは?

我が子が生まれて6ヶ月。
離乳食も始まり、つかまり立ちもするようになり、あやせば「ニコッ」と笑顔で笑いかけてくれる、幸せなひとときをくれる我が子。

しかし、この時はちょうど天使のような我が子が悪魔に思えてくる時期でもあったのです。

生後6ヶ月の子に「悪魔」なんて表現はあまりしたくないのですが、もうこの時だけは精神的にも参ってしまいました。

それは食事の時間。

「食事の時間」にやたら反応する我が子


なぜか決まって我が子は、大人が食事をしようと思った時に限ってピンポイントでグズり始める。

産まれてすぐくらいから、大人が(というか母である私が)食事をしようとする時に限って、それまで寝ていたはずの我が子がバチっと目を覚まして、身体を仰け反らせて泣きじゃくる。そんな時、決まって口の形はなにかを咥えたがっているかのようでした。
まるで「あたしにもごはん!」と言いたいかのように。

それが生後6ヶ月になって、今度は大人の食事の時間を邪魔するようになりました。
今度はまるで「なんであたしがたべられないものを、たべているのよ!」とでも言いたいかのように。

離乳食を始めた我が子。
自分は大人と同じご飯を食られないというのを察しての、妨害行為なのでしょうか・・・。

食べているのに食べた気にならない大人の食事

1日3食、毎回毎回、「さあ食べよう!」という時にグズり始める我が子。
おかげさまで1日3食まともに食べられない日も多く、主人の帰りが遅い日なんかは朝昼抜きということもザラでした。
出だしがスムーズで「今日はまともに食べられそう!!」と思っても、決まってその後近くに寄ってきて妨害行為をされまくり・・・。

味噌汁こぼすわ、決死の思いで作った麻婆豆腐を落とされるわ、そしてそれを掴んで私の髪に塗りたくるわ・・・!

友達の家に遊びに行った時に得たヒント!


そんな状態で、とてもじゃないけど、外でご飯を食べるなんて夢のまた夢でした。

しかし、ある日友達におうちにご招待されたのですが、そこで「地獄の食事の時間を回避する方法」を得られたのです!

それは、「ベビーサークル」

これと全く同じものが友達の家に置いてあったのですが、なんと、親たちがご飯を食べておしゃべりをしている間、子供たちはそれぞれ静かにサークルの中で遊んでいたんですよ!

これはもう、衝撃でしたね!
母が美味しいピザを食べている間、我が子は母のことなんて見向きもせずパネルのギミックに夢中!

「これはもうベビーサークルを買うしかない!!」

そう思って、帰り道、抱っこ紐の中でぐっすり眠った我が子の寝顔を見ながらポチッと購入しちゃいました。

ベビーサークルが到着!食事の時間はというと・・・・


翌日、念願のベビーサークルが到着しました。
さっそく組立に取り掛かる私。その間も何やらわが子は大興奮!
そして、サークルの中に我が子を入れてみると、やはりおとなしく遊んでいる・・・!

「これで食事の時間が超絶楽になる!!」

ようやく解放される魔の食事の時間。その期待は大きく、ベビーサークルが救世主のようにも思いました。

そして食事の時間・・・。

「ぎゃああああああ~~~~!!!!ふぎゃああああああああ~~~~!!!!!」

ご飯を食べようと着席した途端にぐずりまくる我が子・・・。
「え?今まであんなに大人しくベビーサークルの中で遊んでたじゃない。なぜ?どうして??」

ベビーサークルへの期待が高かった分、いざご飯を食べようとしたその瞬間に一気にどん底に落とされた気分でした。
結局抱っこしながら食べようとするも、腕の中で暴れまくってダメ。

どうやらこの時は、ベビーサークルの閉鎖された空間が嫌だったらしく、最終的に我が子には「おかあさんといっしょ」のDVDを見せて、その間に私はベビーサークルの中に入って食事をしました。
ここで食事をするのが一番安全かも知れない。
食卓を荒らされず私が落ち着いて食べられるのはベビーサークルの中でした。
その夜、主人が帰ってきた後も、我が子はベビーサークルで遊ばず・・・。夫婦ともにベビーサークルの中で食事を取りました。

食事中のイヤイヤは一過性のものだった

せっかくのベビーサークル。ずっと使えなかったのか?というと、しっかり遊ぶ場所としては重宝していました。
我が子の場合、どうしても食事中に限ってダメだったようです・・・。
しばらく親がベビーサークル内で食事、我が子はDVDという変な構図で食事を取っていましたが、離乳食にも慣れた1歳過ぎくらいになると食の興味もモリモリ湧いてきて、家族3人で一緒に食卓を囲めるようになりました。

育児ってホント耐久レースみたいな部分がありますよね・・・。
本当はテレビも見せたくなかったのですが、もうこの時だけはしょうがない!と割り切っちゃいました。
こういう柔軟さも大切なのかと。

それはそうとベビーサークルは3歳になった今でも、自分だけの秘密基地のようにして遊んでいるので、こちらは買って正解でした♪