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40歳女性の不妊ブログ7 ここからが不妊治療の始まり

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長い一日は、さすがにかなり疲れていたようで、ぐっすり。朝は、早めに目が覚めたました。「夢じゃないんだ」とガッカリして目を開けました。

主人も会社をお休みしてくれて、付き添ってくれました。

紹介状を受け取りに昨日行った病院へ。
レディースクリニックでは昨日同様たくさんの人が診察を待っていましたが、私は受付表を出してすぐに診察室へ呼ばれました。

「昨日は眠れましたか?ご主人は一緒かな?これが紹介状ね…

検査して手術という運びになるかと思うけど、手術が終わってまた不妊治療開始するときは、いつでも来なさい。力になるから」そんなこと言ってもらえると思わなかったので、本当にありがたかった。

会計を終えて、病院を出るときに昨日までは、もう通うことがないと思った病院だけど、また通えるのかもしれないと思えてきて、また力が出てきました。不妊治療の病院から大学病院は20分程度の距離ですが大学病院の混雑ぶりはハンパではなく、駐車場に止めるまでに、30分以上は待ち初診受付を終えるまでは1時間以上掛かりました。

大学病院の婦人科は、不妊治療は受け付けておらず、産婦人科もありません。
他の科に比べたら、待つ人は数人で、15分程で呼ばれました。
診察室へは私一人で入り、先生は女医さんでした。

「初めまして、○○と申します。こちらへはご主人と一緒ですか?紹介状を拝見しましたが、お手数なんですが経緯を教えてもらっていいですか?」
不妊治療を始めようと病院へ行ったら…と説明を始めました。

話したことは、昨日行った病院で話したことと同じことをお話しました。

「そうでしたか、それは大変な思いをされましたね…では、まず初めにこちらでも内診をしたいと思いますので、隣の部屋に移動してもらってよいですか?」大学病院といえども、婦人科は規模が小さいようで、診察室は3部屋内診台は2台でした。

内診台は昨日の病院とは比べ物にならないくらい立派で座り心地もよく、椅子自体も暖かくて、硬くなっていた体がほぐれ居ていく感じがしました。
経膣プローブも暖かく、足に力が入っていましたが、先生の「大丈夫。痛くしないし、すぐ終わるから」と声をかけながら、足をそっと触ってくれました。

写真を撮影し、着替えを済ませ、診察室へ戻りました。

「昨日説明があったかもしれないけど、もう一度お話しすると卵巣に何かが滞留していて、それは内診だけじゃわからないので、これからMRIという機械で検査をしていくんですけど、MRI検査の結果でおおよそ、その物が悪性か否かっていう予測は出来るんですね。とにかくその検査をしてみない事には何とも言えません。

ただ過去の実績からいうと、この嚢腫の大きさがあるのに無症状ってことはおそらく悪性ではないだろうという予測は出来ます。ただし、中間の境界性ということもありますので、はっきりとは申し上げられませんが、私の見解はそのような感じです。」

まだわからないと思いつつも「悪性ではないだろう…」の言葉に安心しました。

MRI検査は、1週間ほど先になり、造影剤を使用するとのことで検査の承諾書と造影剤の承諾書を持ち帰りました。先生から「嚢腫が捻転とか破裂する可能性もあるので、あまり激しい運動はお勧めしません」とのことでした。

病院の帰りに実家へ報告がてら寄り、先生の言葉そのままを伝えました。両親も安堵の表情を見せ父にあっては「だから大丈夫だって言っただろう…」と言いながらもほっとした表情を浮かべて私に言っていました。

私の場合は、ここからが不妊治療の始まりなんだ。一度は人生が終わるかもしれないと思った時間から、今は始まりを迎えられてることに
感謝して、あの病院に帰ることを思いながら進むこととしました。

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