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40歳女性の不妊ブログ8 MRI検査

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MRI検査まではまだ日数があり、気持ちが落ち着くまで休んでもいいと言われた会社でしたが色々と説明もしなきゃならなかったので、翌日から出勤しました。

事務所に入ると、皆が不思議そうな顔をして私を見ていました。昨日休んでしまったので、一通り仕事を整理した後、上司に時間を作ってもらい
事の次第を話しました。上司からは「全面的に応援するから、まずは病気を治して、また再スタートするときに相談して」と言って頂けました。

同僚には、とりあえず病気をしてしまったこと、手術が必要なことを説明しました。不妊治療のことは、病気が治って治療を再スタートするときにと思い言いませんでした。同僚にも快い返事をもらい、仕事の面も少し安心することが出来ました。

その後数日間は、引き継ぎに追われ、検査の日まではとても慌ただしく過ぎていきました。

MRI検査当日。
始めてMRI検査をするので、緊張の塊でした。
検査前日まで、「MRI」で何度ネット検索したか…(笑)

病院に到着後はまず、婦人科で問診と同意書の提出

その後MRI検査室へ移動しました。

その病院だけなのか、他もそうなのか分かりませんが検査室って、奥深くて、薄暗くて、陰気な感じの場所にあって変に緊張をあおる感じでした。
検査室へ行くと、待合室・更衣室があり、その奥に頑丈な扉がありました。待合室から頑丈な扉の向こうは見えませんが、なんとなく「ぐぁんぐぁん」というあまり聞いたことのない音が聞こえていました。

待合室には15分程居ました。もう緊張MAX。この緊張の中には、この検査でおおよそ、悪性か否かが分かるという事と閉所恐怖症の気があること。この二つが入り乱れて、緊張し、あまり周りの音が聞こえていませんでした。

待合室には、検査を受けるときの注意や、検査着に着かえるときは金属は取り外すように…など、絵や文章を使って壁一面に書いてあったのを、ひたすら読んでいました。程なくして名前が呼ばれました。

検査着に着替え、金属(指輪・髪を止めていたピン)を検査技師の前で外しボディチェックを受けました。
検査室から放送で入室許可が出たところで、分厚い扉が開きました。

この日付き添いで来てくれた主人は、大丈夫。と肩をポンと叩いてくれました。きっとその時すごい顔していたと思います。頬の筋肉が動いてなかった気がする(笑)分厚い扉の向こうは、テレビの医療ドラマとかで見るような嘘みたいな白くて大きな機械があって、少し笑ってしまいました。

丸い円状の大きな中心の穴から、ボタンを押すと細長いベッドが出てきてこちらに横になってくださいと指示がありました。
横になるとベッドはひんやりしていて、そういえば部屋もひんやりしていました。

「しばらく動けないので、体制が楽な状態で横になって下さい。」足をぶらぶらしたり、お尻の位置を直したりして体制を整えました。

検査技師から、病名を確認され、お腹に少し重い鉄板が入った袋を置かれました
「強力な磁気で撮影するので、撮影する場所にこれが必要になるので、少し重いですが我慢してください。あと強力な磁気なので、ここへ入る前も確認があったと思いますが、金属はないですか?マニキュアもしてませんね」と再度確認がありました。

「ご気分が悪いとか、怖くてダメというときは、ご無理ならずこれを押してください」と緊急ボタン(病院のベッドに付いてるのと同じ)を渡され、それを持ちながら胸に手を組み、体全体にタオルをかけて、白い筒状の固いカバーが体を覆いました。

「検査中、機械から大きな音がありますが、この検査には大きな音が伴いますので心配なさらないでくださいね。ヘッドホンから音楽が流れていますので、少しは紛れると思いますけど」といってヘッドホンを装着。

技師さんが機械室から退出しヘッドホンから「では初めて行きます。」と聞こえてきました。

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