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40歳女性の不妊ブログ24 体外受精が受けられない…

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3日間、自己注射を続けました。
卵巣が落ちてくる…という表現だったので、無駄だとは思いましたがジャンプしてみたり、腹筋してみたり「落とす」イメージのある動作をしました。
そういった動作をすると、お腹が少し重く、衝撃で少し痛かったりしました。「ここにある」って感じがして嬉しかった。

自己注射を終え、病院へ…病院はいつも通り混雑しています。
一時間くらい待つと、名前が呼ばれました。

先生に薬液の空き瓶と、使用した注射器を提出。なんとなくですが、その時の先生の態度が変な感じでした。内診室へ移動して、プローブを挿入され、しばらくすると「うーん」という声が聞こえます。別に他に何を言うわけでもなくただそれだけ…

「着替えて診察室へ来てくださいね。」

声のトーンはダメだって言っているのと同じでした。

診察室へ移動すると「あの…やはり卵巣の場所は変わりませんでした。場所が変わらないとなると、卵巣が臓器に癒着している可能性があって、
エコーから見ると、子宮に癒着しているのと、腸が一部癒着している可能性があります。そういう状況ですとこちらでは、採卵は出来ないです。それで…今回はここで中止ということになります。申し訳ありません。」

私に知識がなかったので、癒着があるから、採卵が出来ないということは、体外受精が受けられない…ということは、ここで終わり。という計算式
ちょっと笑っちゃいました。トコトンダメだなって…。

特に何も言わない私に、先生が

「それで…この病院では採卵してあげられないんだけど、もしかしたらこの先生なら…という方がいて、
そちらに転院をしてみないかな…という提案と、もしこの病院で採卵を希望なら、ラパロをして、採卵に臨むという二つの提案があります」

ラパロ??なんだから分からないけど、また手術なんてしたくありませんでした。
ラパロするならこの病院(えらい遠い)
そこの先生は腹腔鏡の名医で、予約を取るのは大変だけど私が口を利いてやるから、3か月か半年で受けらえるように頼んでみるまぁ色々言ってました。

「あの…今回の卵巣に出来た卵は、どうなるのでしょうか?人工授精は出来なんですか?」

どうしても勿体なくて何かないのか…と探りましたが

人工授精は、4つも育った卵には倫理上出来ない(多胎妊娠の可能性)のと手術の結果に「卵管は閉塞してると思われる、炎症があり通水検査せず」とあるので、人工授精は意味がない。とのことでした。結果、私の初めての体外受精は、採卵出来ず…に終わりました。

私に次に与えられた選択は…

・採卵できるかもしれない病院への転院
・この病院で採卵できるように、ラパロ(腹腔鏡手術で癒着をはがしお腹をキレイにする)

その場では決められないので、また数日後に予約を取り、その時に返事をするという事にしました。

その日の会計は、先生がここまで引っ張って申し訳ないとの理由から保険適用での支払いという事になりました。
こちらの病院での診察時には、

「みなさん病院に来れば妊娠出来ると思ってる方もいる様で、こちらとしては不愉快」
「年齢って一番大事で、どうしてその年齢まで何もしなかったのか…
いきなり病院にきたから、はい妊娠なんてありませんので、承知してください」

そんな事を言われることもありました。間違っている話でもないし、現に自分はこの年齢まで見て見ぬふりをしてきたのは事実…。病院にくれば妊娠出来ると思っていたのも事実。だけど、それでも任せきりにしたわけでもないし、口に出してどうにかしろと言ったわけでもないし妊娠しないことを先生のせいにするつもりもありませんでした。

色々言われた割には、施設がないから採卵できないとか、癒着してるとか…なんだか初めから分かっていたことではないのかな?という事ばかりで
手術をしてまで、この病院に戻る選択は出来ないな…そう思い「転院」を決意しました。

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