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40歳女性の不妊ブログ14 妊娠への一歩目は歩く事

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執刀医からの説明で
膿腫は病理検査の結果、良性でした。

膿腫の中身は
水・脂肪・髪の毛・歯
そんなものが入っていたようです。
皮様性のう腫というものでした。

手術時間が長かったのは、大きくなった卵巣の周囲の
臓器が癒着を起こしており、それを剥がすのに時間が
掛かったのと、内膜症もあったようで、その切除にも時間が掛かったとの事でした。

のう腫になった卵巣は、癒着を起こしていた部分を切除したものの、残してあるとの事で、排卵には問題は無いと思うとの事でした。

とにかくお腹の中は酷かったようで腹痛や発熱など色々と不調が出ててもおかしくない状態だったようで、今まであった原因不明の下痢や、腹痛等は膿腫が起因しているとこの時分かりました。

退院には2週間掛かりました。
同室だった方はほとんどが、ガンを患ってる方で
抗がん剤を投与するために入院されているようでした。

ほとんどの方が、母と同じくらいか少し上の方ばかり。
その方達は、皆何度も顔を合わせているようで
面会がない時などは皆さんでおしゃべりしていたので
なかなか割って入ることは出来ませんでした。

その中の1人の方が、お嫁さんが妊娠しないと言う話を始めました。
そのお嫁さんは、子宮筋腫だったようで、入院して切除したけどその後も妊娠しないから体外受精をするか否か…
と言う話でした。

「でもね私思うんだけど、子宮っていじると
絶対妊娠しないわよね…私も筋腫はあったけど、筋腫にしろ卵巣にしろメスを入れるのはよくないと思ったから、手術はしなかったわ。
だから妊娠したのよ。うちのお嫁さんきっと無理ね…」

だいぶ独特の意見でしたが、聞き入ってしまいました。
その時ハッとしました。

なんか1つ山を越えて終わった気で居たけど
私、まだまだこれからが戦いなんだ…

入院中は、開腹手術をされた方は、臓器が癒着を起こさないように毎日病棟を歩くように指示されていました。

今の私に出来る、妊娠への一歩目は歩く事
歩けるようになった日から、午前・午後と病棟を20周しました。20周で一駅分はあるようでした。

この時は次に不妊治療を再開すれば
半年はかかるだろうけど、妊娠するものだと
なんの根拠もなかったけど、思っていました。

でもあの「独特な意見」の話がずっと頭を離れませんでした。

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